全館床暖房の家では、大量の野菜や果物をどうやって保管する?

全館床暖房の家、野菜の保管場所は? 家づくりのアイディア

こんにちは、とりです(・∀・)

全館床暖房で家中どこにいても暖かい一条工務店の家。

それはつまり、家の中に涼しいところがないということでもあります(汗)

玄関も暖かいので、箱ミカンなんて置いておいたらすぐに腐ってしまいます…。

箱で買わなくたって、野菜や果物を大量にもらうこともありますよね。

そんな時にどうやって保管したら良いのか、InstagramとTwitterを通してアイディアをいただきました(^o^)

スポンサーリンク

小屋裏収納

オプションでつけられる小屋裏収納があるお家は、小屋裏で保管するという手があります。

小屋裏は断熱材の外なので冬は涼しいです。

ただし夏は暑いので、食料品の保管には向きませんね。

あと、小屋裏をつけられる条件が厳しく、つけたくてもつけられないお家はよくあると思います。(うちもでした)

スポンサーリンク

床下パントリー

床下パントリーのフタを開けたところ

こちらもオプションですが、床下パントリーなら断熱材の下になります。こちらは冬だけでなく、夏も割と涼しいです(^o^)

3連タイプと5連タイプがあり、我が家は3連の床下パントリーをつけました。

なかなかの収納力があり、普段は2Lのペットボトルやワインなどを入れています。

ただこれ、野菜を入れておくと湿気がすごくなってしまい、カビたり腐らせたりしてしまったこともあります(>_<)

野菜や果物の長期保管には注意が必要です。特に葉物野菜は、入れるなら新聞紙で包んだり、フタを開けておいた方が良いかも。

ただ「床下パントリー=基礎の中」なので、虫や砂ぼこりが入ってくることがあるかもしれません。

床下パントリーについてはこちらに詳しく書いています。

【一条工務店オプション】食料品の保存に便利!3連床下パントリー(北海道では幻となりました)
こんにちは、とりです(・∀・) 一条工務店のオプション「床下パントリー(床下収納)」、我が家も採用しました。 3連タイプと5連タイプがありますが、3連タイプにしました。 オプション代は73,000円(2013年5月着手承諾...
地中熱回収型ロスガードを採用している場合(主に北海道)は、ダクトの関係で床下パントリーの設置ができません。
スポンサーリンク

床下点検口

どのお家にもある「床下点検口」を利用するという裏技もあります!

我が家では床下点検口は2か所あり、階段下収納と洗濯機の下にあります。洗濯機の下にしてしまうと出し入れが困難なので、一か所は出し入れしやすい場所にしておくと良さそう(^o^)

床下パントリーよりフタが重く出し入れしづらいですが、ここも「夏も冬も涼しい場所」として利用可能です。

玉ねぎを2か月ほど保管しても大丈夫だったという情報をいただきました☆
(基礎の換気口は冬前に閉めているそうです)

ただ、床下点検口に果物を置いておいたら、虫に全部食べられてしまったという話も聞いたことがあります(汗)

床下パントリー同様、保管方法には注意が必要です。

スポンサーリンク

大きな冷蔵庫を買う

ここからは保管場所のアイディアではないですが…

やはり野菜や果物は冷蔵庫で保管するのが一番なので、大きな冷蔵庫を買ってしまえば良いというアドバイスも(笑)

これは本当にそう思いますね(;´▽`A“

スポンサーリンク

冷凍保存する

ほとんどの野菜はフリージング(冷凍)できるので、たくさんもらったら冷凍しちゃう!という手もあります。

しかしこれも、大きな冷蔵庫がなければ入りきらないという問題が(´・ω・`)

我が家の冷蔵庫は440Lなのですが、冷凍庫が離乳食ストックでパンパンo(TωT )

容量が足りなくて本当に困っています。。。

やっぱり大きな冷蔵庫買いましょう(笑)

スポンサーリンク

土間に収納場所を作る

あとは、野菜や果物が腐らないほどではないけれど、多少はマシかもしれないというのが…

玄関土間は下記の理由で、他の場所よりちょっと涼しいです。

  • 土間に床暖房が入っていない(寒冷地以外)
  • 土間の立ち上がり部分には断熱材が入っていない
  • 玄関ドアの断熱性能が壁に劣る

寒冷地は玄関土間も床暖が入っていますが、やはり居室よりは涼しいです。

それを利用して、土間に収納スペースを作っておくと、キッチンなどに置いておくより多少はマシかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

というわけで全館床暖房の家は、野菜や果物を室内で大量保管するには不向きです。

冷蔵庫を買う時は大きなものにすることをおすすめします(笑)

スポンサーリンク

追記:高気密高断熱住宅は家の中に涼しい場所を作らないのが鉄則

フエッピーさんがInstagramで次のような投稿をされていました。

まとめると、

  • 高気密高断熱住宅は野菜にとっては良くない保存環境
  • カビやダニが発生しづらいので穀物にとっては良い保存環境
  • 野菜はビニール袋で密閉すると傷みにくい
  • 住み心地が悪化するので冷暗所の設置はすべきでない

View this post on Instagram

冬に暖かい高気密高断熱住宅の室内に野菜を保管すると傷みやすいです。 一方で湿度をコントロールした高気密高断熱住宅はカビやダニが発生しにくいため粉ものに発生するダニを防止できます。 高気密高断熱住宅は野菜にとっては良くない保存環境、穀物にとっては良い保存環境。 結論として、私はビニール袋を使って野菜などを密閉して保管してます。なるべく空気を抜いて半真空のようにして水分の移動を押さえます。 そして、冷蔵庫に入りきらない分は涼しい床下や外の物置にしまってますね。やはり野菜は空気に触れているとすぐに傷みますよね。 私は家の中の温度差は住み心地を悪化させるため、高気密高断熱住宅の気密エリア内に冷暗所の設置はナシだと思いますよ。 家の中に温度差があっても、寒い低気密住宅よりはましですが、何千万円もかける家作りがそれでは勿体ない気がします。 本物の高気密高断熱住宅はこれ迄の設計方法から変わるため、住み方も変わります。 冬に住み心地に感動する家中が暖かい家を望むならコタツのような局所暖房の発想から考え方を変えなきゃです🐤 #一条工務店 #ismart #icube #アイスマート #アイキューブ #床暖房 #冷暗所

fueppi4649さん(@fueppi4649)がシェアした投稿 –

という訳で、野菜や果物を保管したいからと言って、家の中に涼しい場所を作ってしまうと、冷気が流れてきて住み心地が悪化してしまうのでご注意を(・ω・)/

コメント

  1. 匿名 より:

    こんばんは!まろすけです(^.^)
    我が家は冷蔵庫収納してます☆
    玉ねぎとさつまいも、ごぼうなどはパントリーに収納してます。
    1ヶ月以上保存してしまうと、やっぱりカビが生えたり芽が出たりしてしまいますが(^o^;)
    あと、我が家の比較的涼しい場所は階段下収納です!
    そこには飲料水とお米を保存してます。
    野菜もそこに置けばいいんでしょうけど、2階がキッチンのため、いちいち1階に取りに行くのが面倒くさいです(笑)

    • とり とり より:

      まろすけさん、コメントありがとうございます☆

      玉ねぎとかはパントリーでも行けるんですね!
      でもやはり長期保存には向かないですよね(;´▽`A“
      冷蔵庫が一番!

      階段下収納って涼しいんですね!!
      うちの階段下には床暖のボイラーが入ってて温かいので知りませんでした(汗)
      お米の保存に良さそうですねー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

タイトルとURLをコピーしました