【一条工務店】冬の電気代、大幅な節約に成功しました!

冬の電気代 大幅な節約に成功!その秘訣は…
※記事内にプロモーションを含む場合があります。

こんにちは、とりです(・∀・)

我が家は一条工務店のi-smartですが、2013年築で設備が古く、床暖房がヒートポンプではありません。

そのため、2020年1月には、電気代がついに6万円に達してしまいました…!

そこで2020年11月からは、ある方法で節電を試みました。

その結果がこちらです!

3年間の電気代比較(節電結果)

最大で、12,000円の節約に成功しましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

この記事では、

  • 節電の具体的なやり方は?
  • どんな家に効果がある?
  • どんなデメリットがある?

について、ご紹介します。

目次

節電のカギは、エアコンと床暖房の併用

私がやった節電対策、それは

床暖房とエアコンの併用

です。

なぜエアコン併用すると節約になるか?

我が家の床暖房は電気温水式です。

電気温水式とは、電気でお湯を温めて、そのお湯を循環させることで家全体を温める方法。

しかしこの方式だと、1のエネルギーで1の熱しか生みません。

一方、エアコンはヒートポンプ式。

空気をそのまま温めるのではなく、空気中の熱をかき集めてくるだけなので、エネルギー効率に優れています。

環境にもよりますが、1のエネルギーで3以上の熱を生んでくれます。

とり

ヒートポンプ式の暖房を使った方が、節電になるよ!

エアコン併用しても節電にならないケースは?

使っている暖房機器がそもそもヒートポンプだったら、エアコン併用してもあまり効果がありません…。
(厳密にいうと、負荷を分散させた方がヒートポンプの効率が良くなるので、効果が全くない訳ではない)

北海道の一条工務店の家だと、2013年までに引き渡しの家は、電気温水式の床暖房です。
(北海道以外はそれ以前からヒートポンプだった)

そして、2014年頃からヒートポンプ式床暖房に変わっています。(北海道の場合はエコヌクールという機械を使っています)

※同じ北海道でも、地域によっては2014年以降も電気温水式床暖房のケースがあります。

2013年以前に建てた電気温水式床暖房のお宅は、入居した頃はマシだったかもしれませんが、北海道電力の値上げにより、どこの家ももれなく高い電気代に苦しんでいるのではないでしょうか(ToT)

でも、エアコン併用で大幅に節約できるチャンスです!

エアコン併用をする前に知っておきたいこと

エアコンと床暖の併用を試す前に、次のことをご承知おきください(・ω・)/

ポイントは、霜取り運転を減らすこと

「エアコン併用」と言っても、ただエアコンをつけるだけでは上手くいきません。

寒い北海道でエアコンを効率よく動かすには、コツがあります。

それは

霜取り運転を極力減らすこと

エアコン暖房していると、室外機の中にある熱交換器に霜がついてしまうことがあります。

その霜を溶かすために「霜取り運転」に切り替わり、その間温風が出てこなくなります。

冬にエアコン暖房すると、霜取り運転ばかりしていて、全然温まらない…ということも。

しかし、霜取り運転をなるべく回避することで、寒冷地でもエアコンでしっかり温めることができます。

エアコンは外が0~5℃の時に霜がつきやすいそうです。

逆に、それ以下だったら、-5℃でも-15℃でも効率は変わらないそう。

北海道の冬は、一日中氷点下の真冬日が普通ですから、霜取り運転は起きにくい環境なんです。

それから、霜取り運転を回避するためには、

エアコンの設定温度を低め(20~22℃)にすることが大事!

です。

寒冷地用エアコンじゃなくても大丈夫?

エアコン暖房するなら寒冷地用じゃないとダメじゃない?

と思われるかもしれません。

我が家、エアコンが2台ありますが、どちらも寒冷地用ではない普通のエアコン。しかも防雪フードもつけていません(汗)

冬に使うことを想定せずに購入したものですが、実際に使ってみると…?

全く問題なし!(今のところ)

外が吹雪だろうと、マイナス15℃だろうと、元気に動いています。

ただし、たまに気温がプラスになると、霜取り運転が多くなりますね(^o^;

エアコン併用の具体的なやり方

節電重視の場合

エアコンと床暖房の役割を、次のように考えます。

家を温めるのはエアコン。

床が冷たくなって快適性を損なわないよう、補助的に床暖房を使う。

床暖を使うのを一切やめて、エアコン暖房のみにするのが一番節電効果が高いです。

しかし、エアコンは室温にムラができやすく、特に足元が冷えやすいんですよね(´・ω・`)

床暖と併用すれば、快適性を保ったまま節電できるので、おすすめです。

節電重視スタイルのやり方
  • エアコンは24時間運転
  • 設定温度は20~22℃で、寒い場合は風量を上げる
  • エアコンが1階2階両方あるなら、どちらも稼働
  • 床暖の温度は控えめに(床が冷たくない程度に抑える)

設定は、室温を見て調整していくと良いです。

家中の室温が18℃を下回らないようにしてくださいねо(ж>▽<)y ☆

快適性重視の場合(我が家)

節電重視スタイルだと、エアコンの温風が不快に感じやすいです。

エアコンの風が人に当たりやすい位置にあると、24時間ずっとエアコンを使い続けるのは難しいことも…

そこで、快適性を重視する場合は次のように考えます。

人がいる場所ではエアコンを使わず、床暖房で。

人がいない場所はエアコンのみにして節電。

我が家のエアコンは、

  • 1階リビング
  • 2階寝室

の計2台。

それを、次のように使っています。

快適性重視スタイルのやり方(我が家の例)

昼間

  • 1階はこれまで通り床暖房のみ。
  • 2階は寝室のエアコンをつけ、サーキュレーターで部屋の外に暖気を送る。

夜間

  • 1階はリビングのエアコンのみ。
  • 2階は寝室で寝ているのでエアコンなしで床暖房のみ。

本当は、夜間も1階のエアコンだけで全館暖房が可能なんだそうです。(暖気は上に昇る性質を利用するので、2階のエアコンで1階も温めることはできない)

しかし、うちのエアコンは6畳用と小型なため、風量を上げると室外機がうるさくなってご近所迷惑なんですよね(ノДT)

だから夜間エアコンで温めるのは1階だけにして、2階は普通に床暖を使っています。

もし可能なら、夜間はエアコンだけで全館暖房して2階は床暖を切ってしまえば、さらに節電になります。

(2階のエアコンも使えると尚良い…けど、寝室のエアコンだと乾燥してしまうので、無理のない範囲で)

昼間は夫が書斎でテレワークをしていますが、書斎の床は全部ラグやフロアマットで覆われているのと、狭いところで大きなPCを動かしているので暖かいため、床暖を消しています。

快適性重視スタイルの場合もやはり、家中の温度が18℃を下回らないよう、温度を見ながら調整してください。

節電のためとはいえ、やってはいけないパターン

次のパターンはやらない方がいいです。

誰もいない時に床暖もエアコンも全部消す
→家が冷えてしまうので、次に温める時に電気を食うし時間もかかる

2階は昼間誰もいないからと暖房を切ってしまう
→階段をつたって冷気が降りてきて、1階が寒くなる

家の中に温度差があると、暖かい空気は上に、冷たい空気は下に動きます。

人がいる時に冷たい空気が降りてきちゃうと、実際の温度よりも寒く感じやすいです。

快適に省エネするには、家中の温度差をなるべく少なくするのがコツです(^^)

快適性重視スタイルの我が家の電気代の変化

冒頭にも掲載しましたが、電気料金の請求額ベースではこの表のとおりです。

3年間の電気代比較(節電結果)

ただ、この金額には基本料金の他、燃料調整費と再エネ賦課金も含まれます…(;´▽`A“

この冬は燃料調整費が安かったので、最大12,000円の節電効果は言い過ぎですね(汗)
それらを除いて計算すると、実質最大5,000円ぐらいです。

我が家の電気料金プランは、北海道電力のドリーム8とホットタイム22ロングです。

その合計をグラフにすると、こんな感じでした。

消費電力量の比較(グラフ)

12月の節電量が顕著ですね!

2021年1月は前年・前々年と比べて寒かったので、あまり減りませんでした…。(でももしエアコン併用していなかったら、電気代はもっと高かったハズ…)

平均気温の比較

電気代6万を超えた2020年1月は、実は比較的暖かい冬でした。
どうやら犯人は床暖房ではなかったようです…。

ヘルシオのオーブンとホットクックを買ったばかりで、調子に乗ってオーブンで炙りサラダチキンやらローストビーフやら作りまくっていたので、どうもその影響のようです(/ω\)

エアコン併用のデメリット

エアコン併用を試して3か月連続節電効果がありました!

しかし、快適性重視スタイルでも、多少のデメリットはありました。

エアコンの風に当たると不快

我が家のエアコンは、リビングはソファのすぐ上だし、寝室はベッドに風が当たる向きです。

基本的には人がいない時にエアコンを使うようにしていますが、たまに夜更かしして深夜にリビングにいる時や、寝室でお昼寝する時は、風が当たって不快だなぁと感じました。

エアコンのON/OFFが面倒くさい

エアコンと床暖を使い分けるために、毎日次のように操作しなければなりません。

【夜寝る前】
・深夜電力に切り替わる0時に1階リビングエアコンが動き出すよう「入タイマー」セット
・2階寝室のエアコンを止める

【朝起きた時】
・深夜電力の終わる8時になったら1階リビングのエアコンを止める
・2階寝室のエアコンを動かす

※床暖はCHOFUのリモコンでタイマーをセットできるので、操作なし。

これを最初は毎日手動でやっていたので、かなり面倒くさかったです…。忘れることも多々あり。

そこで、「Nature Remo(ネイチャーリモ)」というスマートリモコンを導入しました!

これでエアコンのリモコンを読み取って(?)、アプリで簡単な設定をするだけで、自動的にオンオフしてくれるようになります!

NatureRemoのオートメーション(自動オン)
0時に21℃・風量1でオン


NatureRemoのオートメーション(自動オフ)
8時にオフ


Nature Remoがあれば、他にテレビなどの操作もできますし、Amazon Echoがあれば「アレクサ、テレビをつけて」って言うだけで、テレビがつくようになります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

私が買ったタイプは、次のセンサーがついています。

  • 温度
  • 湿度
  • 照度
  • 人感

たとえば「部屋が暗くなったら電気をつける」「人感センサーが30分反応しなかったらテレビを消す」みたいな操作ができます。

ですが、これらのセンサーが不要なら、廉価版のminiで十分かと思います。(miniは温度センサーのみ)

ちなみにこれは赤外線が届く範囲でしか使えないので、2階のエアコンはまだ手動でつけたり消したりしています…。そのうちmini買います。

床が冷たい

夜間は1階の床暖房を消してエアコンだけにしていると、室温は21~22℃をキープできていても、床が冷たくなっています。

特にi-smartの標準のフローリングは、冷たさを感じやすいような…(ノДT)

そのため、ヒートテックの靴下を導入しました(;´▽`A“

さすがヒートテックです。
これで朝起きた時も大丈夫になりました。

(以前は冷え取りソックスの重ね履きをしていましたが、何枚もはくのが面倒くさくてやめました…笑)

冬の暖房費削減のコツ・まとめ

オール電化住宅で冬の光熱費を節約するためには、ヒートポンプ機器を使うのが最も効果的です。

いっそのことヒートポンプ式床暖房にするのが一番快適だと思いますが、費用がかなりかかってしまうので、現時点で最も現実的な最適解は、エアコンと床暖房の併用なのかなーと思っています。

もしもヒートポンプ式床暖房への置き換えで補助金が出るようになったら、変えたいですね…(;´▽`A“

最後になりましたが、エアコン併用の技と結果の分析は、フエッピーさんに教えていただきました(^人^)

本当にありがとうございます!!

我が家も、

  • 1階のエアコンをもう少し大きなものに買い換える(夜間は床暖を完全にオフにする)
  • 2階にエアコン増設する

といった改善案が残っているので、いずれ検討していきたいと思います!

エアコン併用して節電に成功したよ!という方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントかDMで教えてくださいませ(^人^)


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