北海道地震と停電で感じた、最低限備えておいた方が良いもの | とりのマイホームブログ(・∀・)@一条工務店i-smart

北海道地震と停電で感じた、最低限備えておいた方が良いもの

こんにちは、とりです(・∀・)

我が家はどちらかというと、災害への備えをしていた方だと思います。

水や非常食セット、緊急時避難セット、携帯トイレ、サバイバルシート(防寒用のアルミシート)等々の、災害対策グッズは用意してありました。

今回の北海道地震で我が家は建物への被害はなく、断水もなし。停電だけ(しかも当日の夕方に復旧)ということで、これらサバイバルグッズの出番はありませんでした。

しかし、災害はいつやってくるかわかりません。こういったグッズの備えも大事…

なのですが、やっぱり非常時にしか使わないものを買うのって大変ですよね(;´▽`A“

サバイバルグッズを揃える前に、これだけ用意しておいて欲しい!というものを挙げてみたいと思います(・∀・)

災害に備えて最低限用意しておきたいもの

現金

現金はぜっっったいに必要です…!!!

2011年の東日本大震災の時は、まだそれほどキャッシュレス化が進んでいなかったかもしれませんが、最近は現金を持たずにクレジットカードやICカード、Apple Pay等のみで生活しているという人も増えています。

でも、停電したら現金しか使えません!!

例え銀行口座に1億円入ってたって、停電した時に現金を持っていなかったら一文無しと一緒です・°・(ノД`)・°・

我が家は全くキャッシュレス化していないので特に困りませんでしたが(;´▽`A“

現金を家に置いておくだけではなく、外出時に被災した時に備えて、常に最低限の現金は携帯しておきたいですね!

カセットコンロ+ガスボンベ

カセットコンロとガスボンベは、オール電化住宅なら絶対に備えておくべきと思いました。

高気密住宅では、家の中で火を使うのはNGなので、鍋をする時はこういった電気のグリル鍋を使う方も多いですよね。

だからカセットコンロを持っていない方も結構いらっしゃるのでは。

普段使わないとしても、オール電化住宅なら用意しておいた方が良いと思いました!

高気密住宅でも、窓を開けて換気すればカセットコンロを使っても大丈夫だそうです。
(うちは普段からレンジフードを回しながらカセットコンロで鍋してます)

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こんにちは。さすけです。 北海道の地震で被災された方にお見舞い申し上げます。 ・ メールで問い合わせをいただいて、もしかして同じように不安に感じられている方もいらっしゃるかと思いインスタに投稿させていただきます。 今回北海道では大規模な停電が発生しているとのこと、一条工務店の家に住まわれている方はロスガードが停止されていることと思います。 ・ ロスガードが停止していても窒息することはありませんので安心して下さい^^ ・ 100㎡(約30坪)のお宅であれば完全密閉された状態でも約250㎥の空気があります。仮に5人の大人が住んでいても、不調を感じることが多い二酸化炭素濃度10000ppmを超えるまでに24時間程度かかります。一般に健康上安全とされる5000ppmを超えるのにも12時間を要します。 一条工務店の家は高気密とは言え、完全に密閉されているわけでもありません。5~6時間に1回の換気をすれば全く問題ありません。少し空気は悪くなりますが夜寝る間は窓を閉めて寝ても全く問題ありません^^ 気になるようであればトイレなどの窓を防犯ロックをした状態で少し開けておけば換気も必要ありません。特に停電時は防犯上の観点から窓を開けっぱなしで寝ることは絶対に避けた方が良いです。 ・ また、今晩も停電が継続した場合明かりの問題が出てくると思います。 懐中電灯などがあればベストですが、ないようであれば火の扱いには十分注意をした上で、「#サラダ油ランプ」が今家の中にあるものでどなたでも明かりを採れる方法と思います。 朝日新聞のサイトで詳しい作り方が動画でアップされています。 https://goo.gl/UdWvD7 ・ 一条工務店の家では火を使った器具は厳禁とされていますが、サラダ油ランプを数個使った程度で人間が窒息することはありません。ただし火事にだけは十分ご注意ください。カセットコンロがあればカセットコンロで料理をしても大丈夫です。ただし、カセットコンロを使う場合は防犯ロックをして窓を開けるなど換気をするようにして下さい。窒息はしませんが、空気が悪くなって頭が痛くなったりすることがあります。10分から20分換気すれば問題ありません。 ・ オール電化が多く普段使い慣れない火の元には十分ご注意ください。1日もはやく復旧することを願っています。 #ismart#myhome#room#アイスマート#マイホーム#一条工務店#暮らし#新築#新築住宅#注文住宅#ismart2#地震#ロスガード

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オール電化住宅は、停電で電気が使えないと、お湯も沸かせなくなっちゃいますからね(;´▽`A“

サバイバルグッズでお湯を沸かすとか、水でカップめんを食べるとかもできますけど、カセットコンロを用意しておくのが一番手っ取り早い&万能かと。

ちなみに、「うちはガスコンロだから大丈夫!」と思いきや、停電したら使えないガスコンロもあるので要確認です!

ガソリン

車を持っている家庭は、ガソリンを常に多めに入れておくと良いですね。

災害時はガソリンを入れるのがとても大変!!

「ガソリンスタンドにできた長蛇の列に並んでいるうちにガス欠」なんてこともありますからね(汗)

ガソリンがあれば、車でスマホの充電をしたり、暖房や冷房を使うこともできます。ライトをつけたり、カーラジオや、カーナビでテレビを見ることもできるので、いざという時の移動式避難所になりますね(・∀・)

ちなみに我が家は、給油ランプがついてから入れにいくことが多いです…(滝汗)

オムツ・ミルク

赤ちゃんがいる場合は、オムツやミルクは多めに用意しときましょう!

我が家、オムツをストックしておりませんでした・°・(ノД`)・°・

オムツが無くなったら、生理用品とかタオルとかで代用できるかもしれませんが、ただでさえストレスがかかる災害時に、赤ちゃん(ママパパも)への負担が大きくなることは避けたいですからねY(>_<、)Y

ミルク育児の場合は、ミルクが無くなってしまうと大ピンチです…!

離乳食もベビーフードを用意しておいた方が良いですよね。ただ、ベビーフードだと食べない赤ちゃんもいるかと思いますが…

うちは普段からベビーフードも活用しているので、今後もベビーフードは常にストックを切らさないようにしたいです。

生理用品

生理用品も切らしてしまうと悲惨ですね・°・(ノД`)・°・

普段布ナプキンを使っている方も、災害時に備えて使い捨てのものをストックしておいた方が良いかと思います。

断水したら洗えないですからねY(>_<、)Y

トイレットペーパー

やっぱり災害時にトイレ関係で不都合があるとストレスになりますよね。

とりあえずトイレットペーパーがあればティッシュペーパーの代わりにもなりますし、トイレットペーパーだけは切らさないようにしようと思いました。

延長コード

これは太陽光発電の自立運転で、災害時にも自家発電できる方向けです。

せっかく自家発電できても、冷蔵庫とかテレビが自立運転コンセントに届かなくて使えない!となったら宝の持ち腐れですので(ノ_・。)

詳しくはこちら。

北海道胆振東部地震により停電しましたが、我が家には太陽光発電があり、普段とそれほど変わらない生活を送ることができました。一条工務店の太陽光発電システムの自立運転の使い方や、絶対に備えておきたい「電源タップ・延長コード」について解説します。

水と食料

水と食料はないと生きていけないので大事です。

災害時は食料の買い出しが大変。

他にも、外に出られないとか、あまりにも災害が大きすぎて誰も助けに来られない可能性もあるので、飲み水と食べ物はできるだけ用意しておきたいですね。

最低でも3日分、できれば1週間分以上でしょうか。

ちなみに、水は飲み水以外にも、トイレを流したり手を洗ったりするために必要ですよね。

でもトイレを流すために必要な水は多すぎて、備蓄で対応するのは難しい気がします。

TOTOのサイトによると、断水時にトイレを流す時に必要な水の量は

バケツ1杯分(6~8L程度)の水を、水飛びに注意しながら一気に流しこんで下さい。

さらに静かに3~4Lの水を流して下さい。

排水管の途中に汚物が停滞する事を防ぐため、2~3回に一度は、多めの水(10~12L)を流してください。

引用元:断水時のトイレの使用(洗浄方法)について|TOTO

ということで、最低でも1回9L必要です。

エコキュートや電気温水器なら常にタンクにたくさんお湯が入っていますが、シャワーを浴びるために使いたいところ(´・ω・`)

給水車が来ると言っても、トイレ用水をもらってくるのは重くて大変…

なので、携帯トイレは用意しておいた方が良いかなーと思っています。

断水しなかったのでまだ携帯トイレを使ったことがないのですが(汗)

食料を備蓄する時のコツは「ローリングストック法」

非常用にわざわざ食料を備蓄するのって大変ですし、賞味期限を都度確認するのも面倒ですよね(;´▽`A“

賞味期限の長い災害対策用のものはお値段も高いですし…

あと、今回の地震と停電で感じたのは「災害時もなるべく普段と変わらない生活を送れると、気持ちに余裕ができて冷静に行動できる」ということでした。

我が家もそうですが、ご年配の家庭など、日ごろから食料品を溜めこんでいる家は、停電の影響で食料の入手が困難になった時も「まぁ家に食料あるから一週間くらいなら~」という感じで落ち着いていたように思います。

だから、普段食べている物を常に多めにストックしておくのが、一番無理なく確実な備蓄方法だなーと感じました!

例えば。

普段、サバの缶詰をよく食べる人は、缶詰が全く無くなったら買ってくるのではなく、残り5個になったら買い足すとかですね。そして賞味期限が近い物から食べると。

ガソリンは給油ランプがついてから入れるのではなく、半分になったら入れるとか。

赤ちゃんのオムツが残り0.5パックになったら買い足している人は、1.5パックになった時に買い足すようにするとか。(サイズアウトで余ったらリサイクルショップやメルカリで売る!)

「あ、もう無くなっちゃう!買い足さなきゃ!」って思うタイミングをもっと早くするってことですね(・∀・)

こういうのを「ローリングストック法」というらしいです。

トイレットペーパーなんかは腐るものではないので、1パック買って災害用に別で保管しておいても良いと思いますが…

カップめんやカロリーメイト系は、普段食べないなら買わなくても良いかもしれません。案外賞味期限が短いですからね。

賞味期限が切れてしまうので、食べたくないけど食べるというくらいなら、他の普段食べているものとか、食べたいと思って食べられるもので対応した方が良いのかも。

私の場合は、胃の調子が悪い時に備えてレトルトのお粥を常備しています。

ご飯を炊き忘れた時や、朝ごはん何もなかった!っていう時にも食べられますしね( ̄∇ ̄+)

このお粥、1パックの量が多くて美味しいです。(スーパーで売ってるのより塩分控えめかも)

あと、水はウォーターサーバーがあると一番心強いですよね!停電時でも使えるタイプが良いです。

うちは無いのですが(欲しいけど)、2Lのペットボトルを常備しています。

それから、乾物は常備しておくのがおすすめです!ワカメ、ひじき、切干大根、高野豆腐などですね。

ビタミンやミネラルが豊富なので、野菜不足に対応できます。特にワカメは、水で戻してポン酢をかけるだけで美味しく食べられるので良さそうです(^o^)

ゴミだけど災害時に使えるもの

日常ではゴミだけど、災害時に役立つものもあるなーと思いました。

牛乳パック

牛乳パックはいつもリサイクルに出すので溜めているのですが、断水時はまな板替わりにいいですよね!

普段から、肉を切る時に使っている方もいるのでは。

断水すると水が貴重なので洗い物に困りますが、牛乳パックなら使い捨てにできます(^o^)

リサイクルに出す時に全部出しちゃうのではなく、数枚残しておいても良いかもしれませんね。

空のペットボトル

空のペットボトルもゴミですけど、常に数本家にあれば、断水した時に水を汲みに行くのに使えます。

また、我が家では太陽光発電で冷蔵庫を稼働し、ペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせて、夜間に電気が使えなくなった時にペットボトルを冷蔵庫に移動して保冷するために役立ちました。(結局使いませんでしたが)

いつも廃油を捨てる時は500mlのペットボトルに入れて回収所に持っていくのですが、そのために空のペットボトルを常備しています。

2Lのもあると良いですね!

断捨離とは逆方向になっちゃいますけどね(´・ω・`)

その他できれば備えておきたいもの

よく言われているものばかりですが、やっぱり備えておきたいのがこちら。

懐中電灯やランタン

停電したら夜間に必要ですね。短時間ならスマホの懐中電灯機能でも賄えますけど、スマホの充電は大切にしたいところ。

まぁ、暗くなったら割り切って寝てしまうという方法もありますが(;´▽`A“

冬至の頃だと夜が長すぎるので、やっぱり懐中電灯は必要ですね!

非常用簡易トイレ

先ほども書きましたが、断水に備えて簡易トイレはあった方が良いですね。

自宅のトイレにビニール袋をセットして、凝固剤で汚物を固めて、防臭袋で臭いが出ないようにするやつがあれば、ストレスが少ないかなーと思いました。

↓おむつの防臭で有名なBOSのやつ

給水タンク

断水して給水車が来た時に、給水タンクが必要です。

重いので背負えるタイプや、注ぎ口付きのタイプが便利みたいです。

リュックにビニール袋を二重にして入れて、水を入れて運ぶという方法もあるみたいですね。リュック便利。

マンションや団地に住んでいる場合は、特に用意しておいた方が良いと思います!!

北海道地震でも、断水地域ではないけれど、停電でマンションの給水ポンプが動かなくて断水になったという人がたくさんいました。

マンション近くの公園の水飲み場に行列ができていたという話も聞きました。

しかもエレベーターが止まっているので、上層階であればあるほど大変なことに…・°・(ノД`)・°・

冬に被災した時に備えるなら

今回は不幸中の幸いで、暑くも寒くもない時期の災害でした。

これがもし冬だったら、ずっとずっと大変なことになっていたでしょう。

オール電化住宅だと暖房が使えなくなるので、まず暖を取るものが必要ですね。

カセットガスストーブやホッカイロなど。

カセットガスストーブは、屋内で使えるものを!!

不完全燃焼防止装置など、安全装置がついているものが良いのかなと思いました。

雪国の場合は、スキーウェアや長靴が必要かも…
雪が積もっても除雪車が来なければ、雪が積もった上を歩かないといけないですもんね。

それから、一条工務店の家は温かいから、床暖房でガンガン温める前提で、毛布や羽毛布団を引越の時に処分してしまう方もいると思います。

しかし、いくら一条の家と言っても、冬の北海道で暖房無しではさすがに凍えます…

毛布はあった方が良いですね(☆。☆)

「一条工務店の家ならいらない」と言われるものは、電気が使えない時は「必要なもの」になるなぁと感じました。

網戸とかね(;´▽`A“

最後に

備えておいた方がいいものを挙げたらキリがないですが、最低限これだけはというものと、普段の生活で災害に備える方法をご紹介しました。

避難所生活するような大災害にあうかもしれないと言っても、なかなかピンと来ないですよね。

でも、そこまでの災害ではなくとも、停電とか断水にあうことは、人生の中で何度かはあるかも。

備えあれば憂いなしってことで、この機会に備えを見直してみてはいかがでしょうか(・ω・)/

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コメント

  1. たびお より:

    こんにちは~。
    前回のブログも読んで色々反省と備えについて考えました。
    身に染みて、ブログ見ながらうん、うん・・・と思います。
    本当に冬じゃなかったのがせめてもの救いでしたね。
    (とりさんやコスケさんのブログ読んで、とりあえず、ガスストーブとパナの保安灯は
    買いました。ガスボンベも追加で。)
    今、電源の使わないガスストーブと灯油ストーブがすごく売れているようですが・・。
    (値段も吊り上っている気が・・・汗)
    とりさんが紹介しているガスストーブを購入したんですが、3畳用(?)らしいんですが、ガス直接なので、結構暖かいです。(冬に動かしていないので、あれですが、冬になったら試してみます。)
    しかし、小さいお子さんがいるとなると、本当に注意してみてないとおっかないなーって印象です。(火が直接出ていて、真ん中の所を温めてるんですよ。なので本体がかなりあつくなります。本体はすごく軽いので、すぐ倒れそう・・。汗)

    ・・・あとガソリンは半分になったら入れること・・・。切実に思いました。
    (3時間ならだので・・・。汗)

    確かに備えだしたらきりがないんですが、ガソリン・カセットコンロとボンベ・水・トイレットペーパー・ラジオ(携帯も??)は絶対必要ですね。(+_+)

    • とり より:

      たびおさん、コメントありがとうございます!

      もうガスストーブと保安灯買われたのですかヽ(*’0’*)ツ
      さすがです!

      ブログに書いといてまだ買ってないとり(/ω\)
      なかなか夫の同意を得られずで…(T_T)

      先日ホームセンターに行ったら、確かに電気を使わない系のストーブがたくさん置かれていました。
      今まで見たことのない光景…
      やっぱり値段も高いですかね!?
      一酸化炭素中毒が心配ですね。。。

      カセットガスのストーブ、火が直接出る感じなのですね!
      それで本体も軽いとなると、子どもの火傷だけでなく火事も心配ですね…
      オール電化で火事への警戒感が薄れてしまっているので、気を付けなければです(´・ω・`)

      ガソリンスタンドに3時間並ぶのはつらいですね(ノДT)
      半分になったら入れるってブログに書いてるにもかかわらず、やはり今半分以下になっている我が家の車…
      ダメダメですね(滝汗)
      いや、入れようと思ったのですが、今ガソリンが異常に高くてお財布的に…(☆。☆)

      防災○○セットみたいなやつもいいのですが、たびおさんが挙げてくださったあたりのものがやはり基本かつ必須ですね!