DIYでフローリングの補修をする方法(匠バージョンとお手頃バージョン)

こんにちは、とりです(・∀・)

フロアコーティングをしていると、業者さんに床補修していただいた際に再コーティングが必要になります。
そうしないと、すぐに補修箇所が取れてしまうからと。

ガラス系フロアコーティングの光沢度合は?コーティングしてても床補修できる?
こんにちは、とりです(・∀・) フロアコーティングはピカピカの床がかっこいい!という方もいれば、ピカピカしている床はあんまり好きじゃな...

せっかく来ていただいたのに、再コーティングしないですぐに取れちゃうのももったいないし、でも再コーティングにはお金もかかるし…

それなら自分で床補修をして、取れちゃったらまた自分でやれば良いのでは?(・∀・)と思い、道具をそろえてみました。

という訳で、本日はフローリングの補修をDIYでやる方法をご紹介したいと思います(^O^)/

引渡し時にもらえる補修ペンは…

一条工務店の場合、引渡し時にもらえる「住まいのお手入れマイホームセット」の中に、補修用のペンが入っています。

一条工務店マイホームセット

しかしこれをフローリングのサンプルに塗ってみると…

一条の床補修ペン

ちょっと( ̄□ ̄;)!!
ホクロみたくなっちゃいましたよ!

とても傷を隠すつもりがあるとは思えません(汗)

ちなみに我が家の床はライトウォールナットです。
他の色はわかりませんが、ライトウォールナットの方は、床補修にマイホームセットの補修用ペンは使わないようにご注意くださいませ~o(TωT )

床補修DIY・匠バージョン

もっと目立たないように床を補修する方法です。

まずは「匠バージョン」のご紹介。

匠というのは、うちの建築時の監督さんのことです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

大変器用な方で、補修やコーキングがとても上手でして。

監督さんの補修写真

実際に監督さんに補修していただいたところを見てみましょう。
※建築時の傷です

…と思ったら!
フローリングの補修をしていただいたと思ってたのですが、勘違いで、うちで補修していただいたのはドアでした(;´▽`A“

こちらです!
補修してもらったドア

わかりますでしょうか?

ココです~。
ドアの補修箇所

さすがに近くで見るとわかりますが、遠目からでは全く目立ちません。

床補修に必要な道具(プロ仕様)

監督さんが補修の時に使っている道具を教えてもらいました(^O^)/

と言ってもうちで実際にやっていただいたわけではなく、監督さんに聞いた時の簡単なメモが残っているだけ(汗)
曖昧な情報になってしまうのですが…

床補修に必要な道具は、

  • ハードワックス
  • ワックスを溶かす電気ゴテ
  • 木目を描くペン
  • ラッカースプレー
  • スクレーパー

だったと思います。

監督さんが愛用しているのは、ベスコという会社のもの。

shop – 株式会社 ベスコ

i-smartのライトウォールナットの場合だと、ハードワックスは

  • 350番
  • 143番
  • 113番(←あると良いかも?)

を使っていると聞きました。

350は白で、143は濃いめの茶色。
それを混ぜると良い感じになるそうです。

ちなみに、床がえぐれているのではなく凹んだだけの時は、クリアワックスを使うらしいです。
監督さんは901番を使っているとのことでした。

床補修の流れ

床補修のやり方は、後述する「お手頃バージョン」と同じだと思いますが、

  1. 傷がついた箇所のバリを取ってきれいにする
  2. ハードワックスを電気ゴテで溶かして、補修箇所に合った色を作る
  3. 溶かして混色したハードワックスを傷に埋める
  4. スクレーパーで平らにする
  5. 木目を描く
  6. ラッカースプレーで艶を周囲と合わせる

という感じですかね。

監督さん直伝のコツ

仕上げのラッカースプレーは、まずドライヤーでスプレーを温めて、遠目から吹き付けるのがコツだそうです。

ラッカースプレーは、「5分艶消し」か「7分艶消し」が良いとのこと。

あと木目のペンは、濃いめの色の方が良いとのことでした。

i-smartの幅木補修のやり方

ちなみ余談ですが、i-smartの幅木などに傷がついた時もDIYで補修できます。
これは我が家でもやっていただきました。

幅木の場合は「ソフトワックス」を使います。

i-smartの幅木はホワイトですが、一口にホワイトと言っても色んな色目があるんですね。
i-smartの色に合うのは「500番」だそうです。

これを傷口に埋め込んで、スクレーパーで均していました。

プロ仕様の補修セットは高い…!

以上はプロの方向けの商品ですので、やっぱりお値段が高いですよね。

こういうセットもありますが、なかなか自分の家で使う用には買えません(;^_^A

マイスターSPセット – 株式会社 ベスコ

ちなみに、ベスコさんは直営店もあって、そこに行けば実際に使ってみることもできるそうです。
場所は埼玉県の朝霞市。

マイスタープロショップ | 株式会社 ベスコ

  • 東武東上線 朝霞台駅より徒歩7分
  • JR武蔵野線 北朝霞駅より徒歩7分

お店で直接必要な道具を教えてもらったり、使い方を教えてもらうのも良いかもしれません。

ただ…土日祝日はお休みなので、近くに住んでいてもなかなか行けなさそうです(´・ω・`)

床補修DIY・お手頃バージョン

ハウスボックス イージーリペアキット

先ほどご紹介したベスコさんの補修ツールはプロ向けで、素人がいきなり揃えるにはハードルが高いです(>_<)

そこで、こちらの補修キットを購入することにしました(・∀・)

これすごく良いです。
3000円以下なのに電気ゴテ(ホットナイフ)もついてますしね!
電池式です。

ただ、ライトウォールナットの床の色を再現するには、色が足りないかも…

そこで、ホームセンターで適当に何色か買い足しました。

イージーリペアキット

ケースは100均にて調達♪

木目ペンも別売りです。

イージーリペアキットを使った床補修のやり方

イージーリペアキット」を使ったフローリングの補修のやり方は、こちらの動画をご覧くださいヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

補修のやり方は、「匠バージョン」と同じなのですが、ザックリ言うと

  1. 傷口のバリを取る
  2. ホットナイフでシェラック(ベスコさんで言うところのハードワックス)を溶かして傷口を埋める
  3. その際、傷口の中で何色か混ぜて床の色に合わせる
  4. スクレーパーでこすって平らにする

という感じです。

事前にキッチンペーパーとアルミホイルを用意しておくと便利です。

シェラックを溶かすとホットナイフにつくので、使い終わったら固まらないうちにキッチンペーパーで拭き取ります。

そして、ホットナイフを当てたシェラックはドロドロ溶けだしているので、ケースに戻す前に一旦アルミホイルの上で冷ますという使い方をしました。

色を混ぜる時のコツは、動画でも紹介されていますが、シェラックを1本ずつではなく何本かまとめて持って作業することですかね。(2分13秒あたり)

床補修を自分でやってみた

では、とりがフロアコーティングのサンプルでいただいたものに、実際に補修を施したところをご覧ください。

まずはこんな傷をつけてみました。
シートフローリングなので、傷が下の層に達していると目立ちますね。
補修前の傷

そして補修後。

立った時の目線よりちょっと下から。
わかりますでしょうか?
床補修DIY

アップにしてみます。
i-smartの床補修DIYアップ

さすがにアップにするとわかっちゃいますね。
ここです~。
i-smartの床補修DIY箇所

あえて木目のあるところを選んで傷をつけたので、難易度高めでした(;´▽`A“

ちなみに、フロアコーティングの業者さんが補修してくださったのがこちら。
フロアコーティング業者による床補修

とりの床補修も悪くないんじゃないかと思ってるのですが…

夫は「自分ならもっとうまくできる」と言っているので、「じゃあお願いします」と言ったのが1年以上前の話…(・Θ・;)
しかし未だにやってくれる気配はありません。。。

ですので、せっかく補修キットを買ったのに、まだ本番の床補修ができていません(汗)
夫による床補修が実行されたら、またご紹介しようと思います。

ちなみに、監督さんによると床の色は濃い方が補修は簡単だそうです。

<追記>
おとくさんが、イージーリペアキットを使ってフローリング補修DIYをやってくださいました☆

ホワイトウォールナットの床に使ったシェラックの色をご紹介されています!
傷ついたフローリングはDIYで修復出来るんです – おとくの一条工務店i-smartこだわり家造り

フロアコーティングしている床を補修する場合…

フロアコーティング、特にUVコーティングをしている場合、床がピカピカなので、ラッカースプレーで艶を出さないと目立ちやすいかもしれないですね。

うちはガラス系のコーティングで艶がないので、艶の調整まではしなくても良いかな?と思っています。

いずれにしても、いきなりフローリングにDIYで補修をするのは怖いですね(;´▽`A“

これから建てる方・現在建築中の方は、監督さんや大工さんにお願いして、余った床材をもらっておくと良いです。
床補修DIYをする場合は、その床材で練習してから行うことをお勧めします(`・ω・´)ゞ

うちのガラス系フロアコーティングだったら「イージーリペアキット」で補修をしてもしっかりくっついてくれましたが(施工前に紙やすりは使いましたが…)、コーティングの種類によってはつきにくい場合があるかもしれませんね。

もし将来的には自分で床補修をやろうと思っていてフロアコーティングを検討される場合は、見積り時にもらえるサンプルで試しておくと良いかもしれません。

さらに、お願いするフロアコーティング業者さんが決まったら、大工さんに余った床材をもらって、それをフロアコーティング業者さんに送ってコーティングを施してもらっておくと良いかと思います(・∀・)

こちらのサイトから、フロアコーティングの一括見積り&サンプル請求できます。

ところで、床についた傷はまだ補修していませんが、補修キットを手に入れたことで「いつでも直せる」という安心感は得られ、床に傷がついても前より気にしなくなった気がします:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

イージーリペアキット、色んな意味でおすすめです(笑)

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コメント

  1. コスケ より:

    こんにんちは、コスケです( ´ ▽ ` )ノ
    おぉ・・・とりさんすごいっす。

    床の補修、自分でも綺麗にできるもんですね!
    私もお手軽な方買って自分でやろうかなぁ。

    しかし、最初から付いてくる補修ペン酷いですね・・・
    やらない方がマシじゃないかってレベルじゃないですか(⌒-⌒; )

    絶対使わないようにしたいと思いますε-(´∀`; )

    • とり より:

      コスケさん、コメントありがとうございます☆

      適当に混ぜたら結構近い色ができました♪
      ただ、へこみ箇所はまだやったことがないのですよね(>_<)
      サンプルをへこませるのが意外と難しく…(笑)
      へこみ程度だったら、もしかしたらやらない方が目立たないかもしれませんよね~。

      最初からついてくる補修ペン、色が違いすぎて笑えますよね(;^_^A
      ティシュペーパーなどですりこむって書いてあるのですが、それをやったら取れちゃうし、どう使ったら良いのかわかりません(汗)

      とりあえず使わないのがおすすめです(笑)