北海道で住宅を新築すると受けられる補助金について | とりのマイホームブログ(・∀・)@一条工務店i-smart

北海道で住宅を新築すると受けられる補助金について

こんにちは、とりです(・∀・)

住宅を建てると、お住まいの自治体から色々な補助金・助成金を受けられる場合がありますよね。

北海道の主な都市で受けられる助成金について調べてみました☆

札幌市:札幌版次世代住宅補助制度

札幌でやっている住宅補助制度は「札幌版次世代住宅補助制度」と言います。
札幌市が定める基準によって、30万円~最大200万円の補助金がもらえます。

省エネ住宅に対する補助金を出していて、一条工務店のi-cubeやi-smartの場合、その条件に該当できる可能性があります。

しかしその基準というのが非常に厳しく、最大の200万円をもらえる家というのはほとんど無いのではと思います(・Θ・;)

等級と補助金額

補助金がもらえるのは、以下の等級の住宅です。

  • トップランナー:200万円
  • ハイレベル:150万円
  • スタンダードレベル:80万円
  • ベーシックレベル:30万円

各等級は、UA値・C値・一次エネルギー消費量なるものの数値で基準が決まっています。

等級ごとの基準値はこちら。

札幌版次世代住宅基準
※札幌版次世代住宅補助制度パンフレットより

以前は「Q値」でしたが、今は「UA値」というものになったのですね~。
UA値もC値も、数字が低いほど性能が良くなります。

UA値とは?

UA値というのは「外皮平均熱貫流率」のことだそうです。
なんだかよくわからないですね(;^_^A

屋根や外壁や窓などから逃げるエネルギーの合計が、住宅の表面積に対してどれほどの割合かを表す値だそうです。

以前使われていたQ値(熱損失係数)も大体同じなのですが、Q値は床面積を使って計算していたのに対し、UA値は外皮面積(表面積)で計算しています。

Q値だと床面積の小さな家や複雑な形状の家で不利になっていたけれど、UA値ならば家の大きさや形状による影響を受けにくくなります。

C値とは?

C値は以前から使われている指標ですね。
「相当隙間面積」で、どれだけ家の気密性が高いかという数値です。

一次エネルギー消費量とは?

さすけさんのブログに解説がありました!

こんばんは。さすけです。 先日、ちょっと過激なタイトルでブログを書かせていただきました。 そこで、一条工務店と…

つまり、住宅で消費するエネルギーがどれだけ少ないかということでしょうかね。

i-cubeやi-smartは基準を満たせるか?

一条工務店のi-cubeやi-smartはどうでしょうか。
まずどの等級を狙えるかですが、恐らくベーシックレベル(30万円)は固いのではないかと思います。

ベーシックレベルの基準値は、UA値0.36以下・C値1.0以下です。

C値は一条の基準の方が低いので、確実にクリアできますね。
(確か0.7以下でしたよね)

UA値はどうでしょうか。
一条工務店のサイトに、「i-シリーズZero」がハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015大賞を受賞したということが書かれているページがあるのですが、そこに「UA値0.28達成」と書かれています。

0.28というのは、ベーシックレベルの1つ上のスタンダードレベル(80万円)に該当します。

これはいわゆるカタログスペックというやつなのでしょうか?
実際は個人の住宅でその数字が出るのでしょうかねぇ。

<訂正>
ちなみに「i-シリーズZero」が何を指しているのかよくわかりませんが、恐らく北海道仕様で建てた場合がi-シリーズZeroになるのではないかと思います。多分(;´▽`A“

「i-シリーズZero」と「i-シリーズⅡ」というものがあり、北海道仕様は「i-シリーズⅡ」となるようです。
i-シリーズⅡのUA値はわかりませんが、

「Q値0.51を達成」

と書かれています。

Q値0.51は、平成27年の基準に照らし合わせると「ハイレベル」(150万円!)に該当します。

UA値になるとどうなるかわかりませんが、さらなる上のレベルを狙えるかもしれませんね☆

最後に「一次エネルギー消費量」ですが、基準一次エネルギー消費量というものがあって、住宅に設置する設備のエネルギー消費量がその基準値と比べてどれくらい低いかっていうことですかね…?

ZEHの補助金を受ける場合の基準値が、「年間の一次エネルギー消費量が、基準一次エネルギー消費量に対して20%以上削減されていること」なので、ベーシックレベルの「75%以下(=25%以上削減)」の方が厳しいということになるのでしょうか。

恐らく太陽光パネルを載せていて、余剰買取であればクリアできるのかな?と思いますが…どうなのでしょう。
今は10kW以上の余剰買取というのも選択できるので、一条であればクリアできそうですよね。

ZEHでは太陽光は10kW未満じゃないといけないというルールがあるそうですが、札幌版次世代住宅補助制度はどうなのでしょう。

不明点ばかりで申し訳ないですが、興味のある方は担当さんに確認されてみてはいかがでしょうか(・∀・)

受付期間は?

実はもう受付が始まっています。
毎度のことながら、期間は短いですね。
でも今年は3回チャンスがあるのですね(・∀・)

第1回:平成28年3月22日(火曜日)から3月28日(月曜日)まで
第2回:平成28年4月1日(金曜日)から4月15日(金曜日)まで
第3回:平成28年7月1日(金曜日)から7月15日(金曜日)まで

「その年度の1月末を目安に工事を完了すること」など条件がありますので、詳しくはこちらをご参照ください。

他の補助金との併用はできない

ちなみに、今流行りの「ZEH補助金」との併用はできません(>_<)

ZEHは補助金が130万円なので、ZEHを狙えるなら断然そちらの方が良いですね(^^)

i-smart建築予定のチャマさんがZEHの事前審査に合格されたそうで、参考になります☆

こんにちはチャマです。今回の打ち合わせはほとんどZEH関連の話で終わってしまいました。他のことはあまり進まず…我が家の間取りをZEHの事前審査に出してくれていたらしく、無事通りましたとのこと\(^o^...
チャマさん、勝手にリンク貼ってすみません(;´▽`A“
ご迷惑でしたらお手数ですがご一報ください。

と言っても今からではもうZEHは間に合わなそう…
ZEHに間に合わなかった方で札幌で建てる方は、札幌版次世代住宅補助制度も検討されてみてはいかがでしょうか(・∀・)

<追記>
昨年はZEHにも2次公募、3次公募があったようです。
今年も同様かもしれないですね。

<2016年4月8日 追記>
チャマさんが、平成28年度のZEH詳細についてまとめてくださっています☆
こんにちはチャマです。 最近ZEHに関する質問とかを結構頂きます。 ブログ解析を見てもZEHの検索で来て下さる方が多いです。   そして先日、今年度(2016年)のZEHの詳細が発表されたのでま...

帯広市:おびひろスマイル住宅補助事業

前年の世帯総所得が550万円以下の方が対象となり、対象住宅の新築工事に対し20万円の補助があります。

「認定長期優良住宅の新築住宅」などの条件があります。

詳しい条件などはこちらをご参照ください。

ただ、

建設業法による許可を受け、建設工事を請け負う事業者で、市内に事務所・営業所等を有する事業者。

※当該工事の全てを他に委託することはできません。

とあるので、一条だとどうなのかな?

他にもどこかあるかな~と思って色々調べてみましたが、意外とありませんね…(・Θ・;)

そこで、あそこならあるに違いない!と思って調べてみたら、やはりありました。

泊村:住宅新築等奨励金

泊といえば、泊原発がありますからね( ̄ー ̄)
補助金や祝い金など、かなり充実しているようです。

家を新築する場合、建設費及び購入費の10分の1の額を助成(200万円限度)とのこと。

ちなみに賃貸住宅でも助成金がでます(・Θ・;)
すごいなぁ。

詳しくはこちらをご参照ください。

助成制度について 近年、北海道はもとより全国的に、高齢化、情報化、国際化など社会経済情勢の変化や多様化する住民ニー...

最後に

このような補助金・助成金については、担当の営業さんが教えてくれる場合もありますが、基本的には自分で積極的に情報収集していかないとチャンスを逃してしまいます(´・ω・`)

家を建てようと思ったら、ぜひお住まいの自治体で何か補助金を受けられないか、調べてみてください(^O^)/

自分で調べるのは大変なので、家づくりについて専門家に相談したいという方、複数社を比較して検討したい方は、以下のようなサービスもありますよ~。

【無料】注文住宅の相談受付サイト【タウンライフ注文住宅相談センター】

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コメント

  1. コスケ より:

    札幌は補助金があるのでいいですよね〜
    帯広もあるんですね!

    私の住む市にはありませんでした・・・

    泊村は原子力マネーで至れり尽くせりですよね(⌒-⌒; )
    人口の規模に見合わない豪華でおしゃれな公共施設もありますし、原発がなきゃ村の財政はどう考えたって火の車どころか、すぐに駄目になっちゃうでしょうね。

    住民サービスもなくなるでしょうし、そりゃ快適な生活維持しようと思えば反対とは言えないよね・・・って気がしちゃいますねぇ。

    • とり より:

      コスケさん、コメントありがとうございます☆

      札幌のは色々大変そうですが、帯広のはそれほど苦労しなくても申請できそうですし、商品券だから使わなきゃいけないっていうのも良いですね(笑)
      現金だったらなんとなく貯金してそのままになりそうですが、商品券なら新しい家具や家電を買うのに使えますし、ちょっとグレードの高いものをという気持ちになりそうです(^^)

      泊はすごいですよね(;´▽`A“
      何事もなければ村民は快適に暮らせるかもしれませんが、何かあった時に失うものと、豪華で快適な住民サービスや補助金と、天秤にかけるまでもないような気がしてしまいますが…
      まぁ、泊原発ができた時はそんな事故が起こるなんて思ってもいなかったからこそ建てたのでしょうし、一度そういう暮らしをしてしまうと、今さら後にはひけないのでしょうかねぇ。

      昨年ニセコ方面をぐるっとドライブした時に、蘭越の道の駅でスマホのアラームがなって、何かと思ったら「泊原発から半径5km以内の住民は避難・30km以内の住民は屋内退避してください」と出て、かなり焦りましたΣ(゚д゚;)

      実はそれは避難訓練だったのですが、泊村以外の人もそういう可能性があるんだなぁと思うと、複雑な心境です。