結局電気代って上がったの?下がったの?「燃料費調整額」について。 | とりのマイホームブログ(・∀・)@一条工務店i-smart

結局電気代って上がったの?下がったの?「燃料費調整額」について。

こんにちは、とりです(・∀・)

電気料金の記事を書くたびに思うのが「燃料費調整額」の存在の大きさです。

この金額がプラスだと電気料金に加算され、マイナスだと減額されます。

この金額ってどうやって計算されているんだろう?と思ったら、単価が決まっていて、1kWhごとに加算(減額)されているんですね!
今さら気づきました(;´▽`A“

燃料費調整額は12月分まで発表されています。

果たしてこの冬は暖かく過ごせるのでしょうか。それとも、お財布がとっても寒くなってしまうのでしょうか(((゜д゜;)))

今後の電気料金を見通してみたいと思います。

燃料費調整制度とは?

まずは「燃料費調整制度とは何か?」というお話。

電気を作るには、燃料が必要ですね。
その燃料を調達するのにかかる費用は、経済情勢によって変わってくるので、その時々で電気料金に反映させていいよ~という制度です。

北海道電力のサイトには、下記のように書かれています。

この制度は、為替レートの変動などによる燃料価格の変化をできるだけ速やかに反映させるため、全てのお客さまを対象として一定の基準により電気料金を調整するものです。

引用元:北海道電力

為替レートの他、原油価格の影響も大きいですよね。

身近な例で言うと、ガソリン価格も大きく変動します。ガソリン1L当たり150円以上した時もあれば、今年は100円切るぐらいまで下がった時もありましたよね~。

再エネ賦課金も影響大

電気料金には「再生可能エネルギー発電促進賦課金」略して「再エネ賦課金」も加算されています。

これは、再生可能エネルギーを促進させるための、国の制度ですね。

再生可能エネルギーは固定価格で買い取りされますが、そのための資金は、電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」からまかなわれているということです。

電気代の過去と今後

我が家の場合、電気代が1年で一番高いのは1月です。
過去の1月の電気使用量と電気代は、下記の通りでした。

2014年 2,744kWh 40,755円
2015年 2,169kWh 42,662円
2016年 2,267kWh 41,711円

2014年は、i-smartに住み始めた最初の冬です。
床暖がどれくらい電気を使うのかわかっておらず、室温は22~23℃くらいにしていたと思います。

電気料金の明細見てビビりましたΣ(゚д゚;)
快適だったけど…

それ以降、室温が概ね19~21℃の範囲内になるように使っています(汗)

で、先ほどの表を見ると、2014年はダントツで一番電気を使っているのに、料金は一番安いですね。

この時はまだ電気料金単価が安かったのです。
北海道電力の電気代の推移を見てみましょう。

これまでの電気料金単価

※ホットタイム22ロング(暖房用)の単価

年月 料金単価(円/1kWh)
~2014/10 11.37
2014/11~ 13.43
2015/4~ 15.4

2年で4円も上がっています…。これは原発が停止している影響だそうです。

燃料費調整単価の推移

電気料金は料金単価だけでなく、先ほども書いた「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」も関わってきます。

燃料費調整単価の推移はこんな感じです。(北海道電力の場合)
燃料費調整単価

我が家で過去最高の電気代をたたき出したのは2015年1月ですが、まさにピークですね(;^_^A
ですがありがたいことに、今は下がっていますヾ(@°▽°@)ノ

再エネ賦課金の推移

次に再エネ賦課金。こちらは全国一律の金額です。

年月 単価(円/1kWh)
~2015/4 0.75
2015/5~ 1.58
2016/4~ 2.25

先ほども書いた通り、こちらは上がっています。

総合的に考えて電気代は上がった?下がった?

電気料金単価と再エネ賦課金は上がり、燃料費調整額は下がった今。

結局、電気代は高くなったのか安くなったのか、全て合計した単価をグラフにしてみました(・∀・)

実質電気料金単価

わぉ(☆。☆)
2015年1月近辺って、1kWh当たり16円超えてたんですね~。

まだ2017年1月の燃料費調整額がわかりませんが、この調子で行くと、2016年1月と大体同じくらいになりそうです。

そして我が家、去年まではストイックに節電に取り組んでいましたが、最近はどちらかというと快適さを求める方向に進んでいます(((^o^;

ということは、今年の電気代はうっかりすると過去最高記録を達成してしまうかもしれませんね(((゜д゜;)))

ううむ…やはり節電は大事です。

節電に関する記事はこちら☆

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コメント

  1. コスケ より:

    こんにちは、コスケです( ̄▽ ̄)
    再エネ賦課金と燃料調整単価、何気に電気代そのものの値上げより影響が大きくなることありますよね( ̄▽ ̄;)

    今のところ大丈夫そうですが、原油が高くなって再エネも今後増えていくと、仮に原発動いて電気代値下げになっても今より単価は高くなる・・・なんてことありそうです(ノД`)

    燃料調整はさておき、再エネ賦課金は今後10年は上がり続けるでしょうから、来年以降どうなるのか不安です(>_<)

    • とり より:

      コスケさん、コメントありがとうございます☆

      再エネ賦課金は上がることが確実なので、燃料調整単価も上昇するとかなり痛いですよね。。。
      原油価格がずっと低いままなんてことはないでしょうから、将来が恐ろしいです(((゜д゜;)))

      去年と今年はセーフだった感じがしますが、本当に来年以降どうなっちゃうのでしょうね(ノДT)

      もし原発再稼働しても、支払う電気代が結局上がったら、大ブーイングですよね(((^^;

      電気代上がっても、所得も上がっていくなら良いのですけどね~(´・ω・`)
      昔は普通に暮らしているだけで所得が上がっていたと思いますが、今は何も考えずにいたら、所得は増えないけど物価が上がって苦しくなるばかりなのでしょうか…
      さっき老後の資金のこととか考えてたら、やっぱりなんとかしなきゃなーとひしひしと感じました(汗)