【電気代報告@北海道電力】2016年2月分 ~損しないための太陽光発電の戦略~ | とりのマイホームブログ(・∀・)@一条工務店i-smart

【電気代報告@北海道電力】2016年2月分 ~損しないための太陽光発電の戦略~

こんにちは、とりです(・∀・)

もう3月ですか!
春ももうすぐそこまで来ている…はずですが、ここ北海道で春らしさを実感できるようになるのはもう少し先です。

とはいえ、冬の一番寒い時期は通り過ぎ、三寒四温を繰り返しながら暖かくなってきている気がしますね(^^)

それでは、2月の電気代を発表致します☆

注:我が家はオール電化です。
料金プランについてはこちらの記事に書いています。

こんにちは、とりです(・∀・) 電気代報告が4月で止まったままでした(;´▽`A`` 2015年4月以前の電気代・太陽光発電につ...

2016年2月の電気代

※()内は前年同月比、数字はすべて「約」です。

<使用量>
ドリーム8
昼間:120 kWh(+5)
夜間:275 kWh(△60)

ホットタイム22ロング※床暖専用
1,380 kWh(+130)

計:1,775 kWh

<電気代>
ドリーム8:8,800 円(△1,260円)
ホットタイム:24,500 円(+160円)
計: 33,300円(△1,100円)

昨年と比べて、ドリーム8(昼)は大体同じですが、(夜)がちょっと減っています。
これはおそらく、お風呂にお湯を溜める入浴回数が減ったからだと思います。
掃除が面倒で…(汗)

ホットタイムは先月に引き続き、昨年よりも床暖の設定温度を1℃上げているため、使用量が増えました。

平均気温は昨年の方が暖かく、

  • 去年の2月:-0.8℃
  • 今年の2月:-2.3℃

でした。

で、電力使用量は増えていますが、先月同様電気料金は下がっていました☆
やはり、燃料調整費が安くなっているおかげですね(^^)

こんにちは、とりです(・∀・) 今が一年で一番寒い時期ですね! ということは、電気代も一年で一番高いということ…Σ(゚д゚;) ...

昨年2月の燃料調整費は、以下の金額を電気料金にプラスして徴収されていました。

ドリーム8:207円
ホットタイム:576円

今年2月は、燃料調整費がマイナスなので、電気料金から割り引かれていました。

ドリーム8:-967円
ホットタイム:-3,388円

まぁ、「再エネ発電賦課金」は倍くらいになっていますけどね。

ボイラーの水温設定と電力消費量の関係

以前こちらの記事でもご紹介したことのある、ボイラーの設定温度。

こんにちは、とりです(・∀・) 今年の冬は暖冬かと思われましたが、一転して冬らしい寒い日が続いておりますね。 今日は、北海道の冬...

普段は55℃にしていますが、一時的に50℃にしてみました。
5日間実施したのですが、その期間の平均気温は-5.28℃。

55℃設定の期間で、連続した5日間で同じ程度の平均気温になる期間をピックアップし、それぞれの床暖の電力使用量を比較してみると、平均で一日当たり3kWhほど、50℃設定の時の方が少なかったです。

やはり、ボイラーの温度を下げると節電効果があるようです。

ただし、体感としてちょっと寒くなりました・°・(ノД`)・°・
それで結局55℃に戻してしまいました。

我が家の場合ですが、ボイラーの温度を5℃下げるのと、1Fだけ床暖のリモコンの設定温度を1℃下げるのとでは、減る電気代は大体同じくらいのようでした。

ボイラーの温度55℃というのは、不凍液を55℃まで温めるということ。
リモコンの設定温度24℃というのは、不凍液が24℃に下がったらもう一度温めるということ。

で、合ってますかね?(;´▽`A“

ボイラーの温度を高めにしておいて、一回沸かしたらしばらく停止できるのと、ボイラーの温度は低めにする代わり、稼働時間が長くなるのと、どちらが良いのでしょうね。

ヒートポンプかそうじゃないかによって、結果は違ってくると思います。

とりあえず我が家の場合はどちらでもあまり変わらなさそうですが、外気温が上がってきたらボイラーの温度は下げていった方が、電気代の節約になりそうです。

逆に、外気温がとても低い時は、ボイラーの温度も上げておかないと寒くなってしまいそうです。

2016年2月の太陽光発電

積雪のため、シミュレーション上では2月の発電は0なのですが、今年は驚くことに、1月も2月も発電しました。

その発電量は…

5kWhです!!!

売電金額は216円(;^_^A

2月の中旬に一度かなり温かくなって雪解けが進み発電を開始したのですが、その後雪がたくさん降って、パネルは雪に覆われました。

このまましばらく発電しないかな?と思いきや、昨日また発電を再開しました(・Θ・;)

昨日・今日は、北海道では「命の危険を感じるほどの吹雪」で、確かに昨日の朝は大変な目にあったのですが、その後急激に気温が上がり、雪が溶けて発電を開始しました!

今日も雪の予報ですが、週後半には気温が上がるようなので、パネルが完全に露出してくれれば3月の早い段階からバリバリ発電してくれそうです(^^)

太陽光発電で損しないための戦略

3月からバリバリ発電してくれるのは嬉しいのですが…
我が家は確定申告の関係で、常に微妙なラインに立たされそうです。

昨年分の雑所得は18万9000円となり、所得税は免れましたが、発電が好調で雑所得20万円を超えると所得税が発生してきます。

計算はこちら↓

あけましておめでとうございます(^O^)/ 今年もよろしくお願い致します(・∀・) さて、お正月ですが早速2015年の太陽光発電の収...

雑所得20万を超えると、税率10%の人は2万円~・20%の人は4万円~の税金以上に発電してくれないとかえって損をすることになってしまうので、我が家はもしかしたら、秋ぐらいに売電を停止するという荒業に出るかもしれません(汗)

自立モードにしてTVにでもつないでおこうかしら…

昨日税金のこと色々調べていたのですが、所得税の税率ってほとんどの人が20%かと思っていましたが、案外そうでもないですね(・Θ・;)

所得税の税率は、課税所得金額によって決まります。

195万円超・330万円以下:10%
330万円超・695万円以下:20%

本やネットを見ていると、「所得税は20%と仮定」して計算しているケースが多く出てくるので、あまり深く考えていませんでしたが、実際は10%の方が多いのですかね。どうなのでしょう。

もし年収が多くても、扶養控除や配偶者控除、保険や個人年金などの所得控除を積み上げていれば課税所得は下がりますし。

そして、例えば給料の課税所得が325万円だった場合、太陽光で雑所得が20万円だと、課税所得が345万になって所得税率が20%になります。

※1円でも超えた時点でいきなり全部の所得税が2倍になるとかではないのでご安心ください。
計算方法はこちらのサイトがわかりやすかったです。

ただ、太陽光の確定申告をすることによって発生する所得税がいくらなのか正確にわからないと、普通に発電し続けていると損をするケースがあるかも?

というのも、確定申告して所得税を払ってもまだ利益が出るというラインに大きな違いが出てくるからです。

●雑所得が21万円の場合

所得税率10%の人:税金21000円を払う
所得税率20%の人:税金42000円を払う

これだったら雑所得が19万9000円ぐらいまでにしておいて、所得税の確定申告の義務を免れた方が、手取りが増えます(^o^;

●雑所得が23万円の場合

所得税率10%の人:税金23000円を払う
所得税率20%の人:税金46000円を払う

10%の人はそれでも手取りは増えますが、20%の人は手取りが減ってしまいます。

●雑所得が26万円の場合

所得税率10%の人:税金26000円を払う
所得税率20%の人:税金52000円を払う

これぐらいになってようやく、税率20%の人も手取りが増えますね。

税率20%の人に必要な、6万円分の発電というのは、以下の量になります。

  • 43.2円/1kWhの場合:1,389kWh
  • 38円/1kWhの場合:1,579kWh
  • 29円/1kWhの場合:2,069kWh

税率10%の人に必要な3万円分でよければ、上記の半分ですね。

うちのシミュレーションだと、例えば1,389kWhというのは、一番発電量の多い5月のシミュレーション値以上です(汗)

我が家のように、雑所得の金額が20万円の近辺にいる方の場合は、注意が必要ですね(;´▽`A“

太陽光発電の導入費用の減価償却期間が17年か22年かも大きく関係してきますしね…。

ちなみにうちは12kWですが、減価償却期間22年で計算しているためこのようなギリギリになっています。
同じくらいの容量で17年で計算している方は、まず大丈夫だと思います。

※17年 or 22年問題については、こちらに書いています。

こんにちは、とりです(・∀・) 昨日は太陽光発電の年間収支について記事にしまいしたが、今日は「太陽光発電で収入を得た場合に確定申告が必...

また、「雑所得が20万円を超えて所得税が発生しても手取りが増える」ための発電量が、所得税率によって大きく変わってくるので、課税所得金額が税率10%と20%の微妙なラインにいる方も注意が必要そうです(x_x;)

こんなチマチマしたこと考えていらっしゃる方はあまりいないかもしれませんが、20万円を超えるか超えないかで、下手したら夏の1ヶ月分近くの売電金額が消えてなくなるかもしれないのですよね。

なんかそれは悲しいので、秋ぐらいにそれまでの発電量が昨年よりも多いようだったら、考えてみることにします(x_x;)

ただ、医療費控除や住宅ローン控除などによっても結果は変わってきます。
例えば、住宅ローン控除の余り枠で、雑所得の所得税がペイできるかもしれません。

とりと同じやり方をしても得をする場合と損をする場合がありますので、ご注意ください。
住宅ローン控除を受けていて源泉徴収票の「源泉徴収税額」が「0」の方は、さらなる計算が必要そうです(;´▽`A“

詳しくはこちらの記事に書いています。

こんにちは、とりです(・∀・) 今日は、住宅ローン控除と確定拠出年金(DC)の減税メリットについて考えてみます。 以前、確定拠出...

【免責事項】
以上について、この記事を参考にした結果損失があっても責任は取れませんのでご了承くださいm(_ _)m

関連記事はこちら。

こんにちは、とりです(・∀・) 我が家は全量買取の太陽光発電(12kW)をしており、雑所得があります。 年間収支と確定申告が必要...
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コメント

  1. コスケ より:

    こんにちは、コスケです( ´ ▽ ` )ノ
    太陽光の所得税の問題、ややこしいですね(ノД`)

    我が家の場合、床暖の設定温度が同じなら、ボイラーの温度は下げて稼働時間を長くした方が電気代的にはお得になりそうです。

    ただ、同じ外気温でも消費電力にばらつきがあるので、この辺り正確なことは分からないですね(ノД`)

    逆に言えば、正確なことを言えない程度しか差がないとも言えるかもしれません。

    熱源の温度設定を高くすると、うちの場合室外機が頑張ってウルサくなるので、低温で長時間稼働させるというので落ち着いていますが、果たしてどちらが良いのでしょうね。

    電気代、やはり燃料費調整単価で引かれる分が大きいですね。
    今後、太陽光が順次増えて、再エネ費が高くなるのが怖いです((((;゚Д゚)))))))

    再エネ費3円とかになれば、電気を沢山使う北海道の冬場のオール電化の家庭には大幅な値上げになっちゃいますよね・・・

    • とり より:

      コスケさん、コメントありがとうございます☆

      うちは監督さんに、それほど寒くない時期は55℃、真冬は60℃がおすすめと言われていたのですが、それが体感的な話なのか電気代的な話なのか…
      ヒートポンプかどうかでまた違うのでしょうね(・∀・)

      うちの場合、大まかに見ると外気温によってかなり差が出て、1日当たりの床暖の電気使用量が、寒いと60kWh台・暖かいと30kWh台という感じなのですが、確かに同じ外気温でもバラつきがありますね~。
      それは多分、日照時間とか、同じ日照時間でも太陽が出ていた時間帯によるのかなぁ…

      あと気象庁のデータは多分0時~24時ですが、うちは目視でのメーターチェックを昼間に行っているので、最低気温を記録した時間も関係しているかもです(T_T)

      今回のボイラーの温度と電気代の関係や、以前書いた床暖の一日の消費電力の記事も、大分怪しいかもしれませんね(x_x;)

      再エネ費はどうなのでしょうねぇ…
      太陽光の単価がかなり下がってしまったので、つけない人が増えるのかと思ってました。
      でもZEHの関係で増えるのですかね。

      確かに燃料費調整額が下がっても、再エネ費が上がっちゃったらまた値上がりしちゃいますもんね・°・(ノД`)・°・
      まぁ、太陽光やってるので文句は言えませんが(笑)

      普通に電気料金単価下げて欲しいです(ノДT)